ようやく日本でもZTEのアップデートサーバーが停止していることが話題になり始めていますがGoogle Play上のZTEのオフィシャルアプリがなくなっているようです。
たとえばこれ。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.zte.android.ztelink&hl=ja
ようやく日本でもZTEのアップデートサーバーが停止していることが話題になり始めていますがGoogle Play上のZTEのオフィシャルアプリがなくなっているようです。
たとえばこれ。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.zte.android.ztelink&hl=ja
ZTEのスマホなどはドコモ・ソフトバンク・AUなどのキャリアでも販売されていますが、ZTEが米国による制裁となったことで、たとえばドコモの吉澤社長はAndroidのバージョンアップへの懸念があると述べているそうです。ソフトバンクやAUについてはまだ今回の件に対するコメントは出ていないようです。ZTEといえば福岡ソフトバンクホークスのスポンサーのひとつでもありますが、このままだとスポンサー契約解除となる可能性が高いでしょうね。
ZTEのSIMフリー機でアップデートが出来ない(サーバーエラーとなる)状態は相変わらず続いています。一方、ロイター発で9億ドルで米商務省と和解というソースが検索しても消えているのでデマであった可能性が高いです。さらに米司法省がファーウェイを捜査という記事も出ているので当分は中国メーカーのスマホは避けたほうが無難かもしれません。一定の流通量があるSIMフリー機で現状無難なのは国内メーカー以外では台湾のASUSくらいでしょうか・・・・
玄関で尾骶骨を打ってしまい、とても痛いのでソルボセイン内蔵のチェアマットを椅子に敷きました。ソルボセインは衝撃吸収や圧力分散などの特徴があるので医療現場などでも使われています。制震効果もあるのでオーディオ用のインシュレーターも売られおり、これは以前からCDプレーヤーやアンプの脚の下に敷いて使用しています。スピーカーについては、オーディオ評論家の面々でも賛否両論があり私は使用していませんが・・・。(ちなみにソルボセインは商標です。)
米国がZTEに対して7年間の禁輸制裁を発表して1週間近くが経ちましたが米国のZTEのフォーラムではOTAアップデート用のサーバーが停止しているというスレッドが立っていました。状況は少なくともSIMフリー機では今朝と現段階でも日本国内でもサーバーエラーとなっていました。ただ、ZTEが米国商務省当局と和解というニュースも出ているようですので近日中に再稼働する可能性もあります。
2年ほど前に32GBで1000円以下、64GBで2000円以下になったものの1年ほど前から価格が上昇、32GBで1600円、64GBが3000円前後が最低価格でしたが10日くらい前にAmazonでSanDiskの64GBが2390円だったので1枚ゲット。(更に下がる可能性を見込んで)。ただ、今見たら2500円に値上がり・・・。SanDiskのSDは偽物が出回ってるので注意が必要ですがベンチマーク結果やAndroidアプリのSD Insightでのベンダー名表示から考えて本物のようです。ちなみに並行輸入品と国内正規品という違いはありますがYカメラでは現在12310円。
ここ6年で5台目。シリコンパワー製が1台で残りはすべてADATA製・・。ちなみに、Transcendや東芝、SandiskのSSDは壊れたことがない。鯖に使っているキングストン製のSSDに至っては24時間稼働で8年くらい動いている。以前壊れたシリコンパワーのSSDは書き込みが不可で読み込みはOKという症状だったのでバックアップ後新しいSSDにリカバリで復活だったがADATAのは起動中にフリーズやBIOSでの認識すらしない壊れ方なのでバックアップ時まで巻き戻る羽目に。ちなみに起動中にフリーズする物はUSBケースに入れ替えても駄目な壊れ方。ファームウェアを更新しても駄目だったので廃棄しかないですね。6年くらい前に安売りしてたので4台まとめ買いしたのですが、これで最後の1台も壊れてしまいました。
メールが届きました(英文)。
以下は原文をGoogle翻訳で翻訳したものです
Broadswordオンラインゲーム
Ultimaオンラインアカウント変更通知
ご挨拶、
このメールには、Ultima Onlineアカウントの変更に関する重要な情報が含まれています。
Endless Journeyへのアクセスには、120日以上閉鎖されているすべてのUltima Onlineアカウントを使用することができます。 Endless Journeyアカウントでは、終了日なしで無料でプレーできる(いくつかの制限があります)。 さらに、すべてのアカウントはStygian Abyss拡張にアクセスできるようになりました。 新しいEndless Journeyアカウントの種類とStygian Abyssの拡張に関する詳細はこちらをご覧ください。
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